イベント名:
開催日程:6月6日(月)19:30~
開催会場:TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISE
テーマ作品:『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』
テアトル梅田の担当者とキネプレ編集長がゲストと業界の話や意見交換を行う「夜の宣伝会議」を6/6(月)夜に開催します。現在予約受付中!
大阪・梅田ロフト地下1階のミニシアター:テアトル梅田の劇場宣伝担当者と、キネプレ編集長の森田が定例開催していた、公開の宣伝ミーティング「夜の宣伝会議」。
これまでは天神橋筋六丁目の「ワイルドバンチ」で開催していましたが、今回からはTSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEにてリスタート!
まず初回の今回は、改めて映画の宣伝事情や業界のお話、さらにシネ・リーブル梅田で6月10日(金)から公開予定の映画『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』についての掘り下げ・紹介などを行います。
© Story of Film Ltd 2020
■ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行 発案から約20年、観た映画約16,000- “誰よりも映画を愛する男”による傑作映画111作品を紐解く、驚きと発見に満ちたフィルム・ドキュメンタリー! 2010年から21年にかけて公開された111作品の傑作映画に焦点を当て、その内容や制作背景をひも解いたドキュメンタリー。これまで見た映画は1万6000作品以上にも及ぶというスコットランドのドキュメンタリー監督マーク・カズンズが、自著「The Story of Film」をきっかけに制作した同名テレビシリーズを経て映画版を制作。カズンズ監督が自らナレーションを務め、「アナと雪の女王」「ジョーカー」といったメジャー作品やアピチャッポン・ウィーラセタクン監督作「光りの墓」、アリ・アスター監督作「ミッドサマー」などのインディペンデント作品までジャンルを問わず選出し、独自の視点から近年の映画史をたどる。さらに世界的パンデミックの中で広がるデジタル配信の可能性や映像技術の進化を紹介し、映画がもたらす希望や力について語る。 |
登壇者 |
■瀧川佳典 テアトル梅田 劇場宣伝担当。 ■森田和幸 |
詳細情報 | ||
■日程 6月6日(月) ■時間 ■料金 ■予約 キネプレからの返信をもって予約完了とします。
■注意事項
■開催会場 ■サイト |