佐々木希主演『呪怨 -終わりの始まり-』の公開を記念し、作中の雰囲気を体験できる「呪われた廊下」が梅田ブルク7に登場した。
映画『呪怨 -終わりの始まり-』(2014年、91分)は、ジャパニーズホラーの代名詞的存在である「呪怨」シリーズの第3弾。不登校を続ける佐伯俊雄の自宅を小学校教師が訪問することから始まるホラーの連鎖を描く。主演は、ホラー映画初挑戦となる佐々木希さん。監督は『感染』『シャッター』の落合正幸さん。
今回は、同作の公開を記念し、梅田ブルク7のロビーフロアに関連展示を企画。作品にちなんだ「呪われた廊下」を設置し、映画の世界の追体験を提供する。
劇場を訪れた人ならだれでも参加可能。廊下ルート内に隠れているキーワードを用紙に記入し、映画の半券と合わせて応募すれば、抽選で特別賞品が当たるプレゼント企画も実施している。
映画『呪怨 -終わりの始まり-』は、6月28日(土)より梅田ブルク7、なんばパークスシネマ、T・ジョイ京都、OSシネマズ神戸ハーバーランドなどで上映予定。
『呪怨 -終わりの始まり-』予告編 |
詳細情報 |
■実施日程 6月21日(土)~終了時期未定 ※7月中旬ころまでは設置予定 ■上映日程 ■映画館 ■サイト |