(敬称略)
萩野 亮 |
映画批評
1982年生れ。立教大学兼任講師。毎日映画コンクールドキュメンタリー部門一次選考員。編著に『ソーシャル・ドキュメンタリー 現代日本を記録する映像たち』(フィルムアート社)、共著に『日常と不在を見つめて 映画作家 佐藤真の哲学』(里山社)、『アジア映画で〈世界〉を見る 越境する映画、グローバルな文化』(作品社)などがある。 ■コメント |
武部 好伸 |
エッセイスト
1954年生まれ。元読売新聞大阪本社記者。関西大学社会学部非常勤講師。日本ペンクラブ会員。主な執筆テーマは映画、ケルト文化、洋酒。日本経済新聞、その他のメディアに映画評、映画エッセイを寄稿。著書に『大阪「映画」事始め』(彩流社)、『ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち』『ウイスキー アンド シネマ2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)、『シネマティーニ 銀幕のなかの洋酒たち』(同)、『ぜんぶ大阪の映画やねん』(平凡社)、「ケルト」紀行シリーズ全10巻(彩流社)など多数 ■コメント |
後藤 大典 |
株式会社ラプレ取締役 ネット事業部長 なんば経済新聞編集長 PRSJ認定 PRプランナー 関西で実績ナンバーワンのプレスリリース配信サービス「PR でっせ」を運営する株式会社ラプレの取締役として、デジタルマーケティング、デジタルPR 領域を担当する。プレスリリースの添削や執筆代行のほか、企業やお店の広報コンサルティング、メディアにウケる広報目線での企画立案、PR イベントも手掛ける。 ■コメント |
田中 泰延 |
青年失業家 コピーライター 2018年度 東京コピーライターズクラブ審査員 1969年大阪生まれ。株式会社 電通でクリエーティブ局コピーライター/CMプランナーとして24年間勤務、広告・CMを多数制作。2016年に退職しフリーランスライターに。『街角のクリエイティブ』で連載する映画評論コラム『田中泰延のエンタメ新党』は150万ページビューを超え、その他webでの連載は多数。 ■コメント |
野村 雅夫 |
FM802 DJ 京都ドーナッツクラブ代表 1978年生まれ。ラジオDJ、翻訳家。大学では映画理論を専攻。FM802のレギュラー番組Ciao Amici!で行う3分間の新作映画評は看板コーナーとして名物化している。また、イタリア映画の配給や字幕制作も行い、毎年東京と大阪で行われているイタリア映画祭ではパンフレットで総論を寄稿。2015年は東京国際映画祭でナビゲーターを務めた。 ■コメント |
玉置 泰紀 |
KADOKAWA 元・ウォーカー総編集長 KADOKAWA/2021年室エグゼクティブプロデューサー・担当部長 京都市埋蔵文化財研究所理事。大阪府日本万国博覧会記念公園運営審議会委員。おおさかカンヴァス審査員。同志社大卒。産経新聞神戸支局・大阪本社社会部で7年記者、大阪府警本部捜査1課担当〜福武書店月刊女性誌〜角川、編集長4誌〜ウォーカー総編集長から現職へ。 ■コメント |
四戸 俊成 |
cretica universal 代表 Producer/Creative Director/Planner/Copywriter 映画・漫画・テーマパークほか、様々なフィールドでコミュニケーションを設計。『シンデレラ』『GODZILLA』のプレミアから、『STAR WARS』『美女と野獣』『スパイダーマン』『ミニオンズ』『ジュラシックワールド』のタイアップ、「TOYOTA ANIME CINEMA FESTIVAL」の立上げまで数多くのプロジェクトを統括。 ■コメント |
塚口サンサン劇場 |
尼崎市塚口にある映画館
2012年以降、ミニシアター系映画のラインナップを拡大し、家族連れから映画ファンまで、幅広く愛される映画館に成長。 |
キネプレ |
関西の映画情報配信サイト
2012年5月創刊、関西の映画・映像情報を日々配信。 ■コメント |
その他講師 |
・映画配給会社 ・映画宣伝会社 ・映像ソフト会社 ・映画館支配人 ・新聞社写真部デスク など。 |
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その場合、速やかに受講者に通知するとともに、講座内容に支障が無いよう、取り計らいます。ご了承ください。